タスクが
選ばれる理由
Why Choose TASK
お客様のお悩みやご要望と
常に真剣に向き合います
私たちタスクは“しつこい営業”をしません!
株式会社タスクは創業以来、きめ細やかで精度の高いサービスに徹し、お客様のご要望の確実な把握と充分なご説明、そして納得のいく品質と価格を常に心がけ、健全な営業活動を遵守してまいりました。
お客様お一人おひとりとのご縁を大切にし、長いお付き合いを重ねながら、地域の発展や、より良い環境作りのお手伝いをしていきたいという私たちの思いは、時を重ねゆっくりとお客様方の心に届き、タスクにご用命くださるお客様の輪が着実に広がっています。
タスクはお客様の
一元的な窓口になります
建築・リフォーム・賃貸・相続など、
不動産や動産に関わるお悩みは、人の数だけあるといってもいいかも知れません。
とりあえず、どこに相談するか迷ってしまいますね。
そもそも、、、
「全てを一括して相談できる窓口ってないの?」
という疑問も生まれてくるでしょう。
タスクでは、建築・リフォーム・賃貸物件等が複雑に絡み合う
お悩みやご要望を一元化してサポートさせて頂いてます。
さらに、不動産に関しては相続問題が絡む場合もあります。
タスクは、総合建設業・一級建築士事務所・不動産業という三つの柱に加え、
弁護士・土地家屋調査士・税理士等との一体化による、
高度で専門的、かつ総合的な対応により、
お客様に寄り添った最高のご提案をし、ご満足を頂けるよう心がけています。
1.建物のワンストップ
「ドアの閉まりが悪くなった」
「高い位置の電球が切れた」
「ガスレンジの調子が悪い」
「お風呂の水が出なくなった…」
など、住まいの不具合があったとき、
ちょっとした相談窓口があれば安心です。
それをそっくりお引き受けするのが、
株式会社タスクの『ワンストップ』です。
総合建設業を展開していますので、役所の入札工事から民間の新築住宅やマンション、賃貸、リフォームまでどんな工事も喜んで対応致します。
どんな細かな相談でも、誠実に向き合うことこそ仕事の原点。
不動産・リフォーム・賃貸等、お客様一人ひとりのご要望を見極めて、ご理解いただけるよう説明することをお約束します。
2.不動産のワンストップ
「自宅を売りたい、貸したい」
「自宅を買いたい、借りたい」
「アパート・マンションの管理をして欲しい」
「地主さんや借地人と、更新交渉をしたい」
「この不動産の時価を知りたい」
「住宅ローンをいくらまで借りられるのかを知りたい」
など、何でもご相談ください。
タスクは不動産業も営んでいますので、不動産売買/仲介/管理業務もおこなっております。
しかし、「売らせよう、買わせよう」という営業第一主義は一切とりません。
お客様本位の誠実な対応によってご要望を見極め、最善の提案をさせていただきます。
3.総合的ワンストップ
例えば土地を買い、マンションを建てて賃貸経営をしたいと思うことはありませんか?
今は元気だったとしても、
体力が落ち、第一線で働けなくなった時に備え、
賃貸収入で不安なく生活できる資産を持ちたいと考えるのは自然な事でしょう。
ですが、建設会社に依頼したものの、
工事まではやってくれても、その後の経営フォローがなく、
ローンを返済できなくなってしまう……。
不動産会社に依頼したものの、
物件完成後の募集ばかりに目がいき、建築費のかさんだ建物となり、
やはりローンを返済できなくなってしまう……。
これではとても、マンション経営とは呼べないでしょう。
総合的かつフレキシブルなスタンスで、
お客様本位の計画、次世代へのスムーズなバトンタッチ(相続)まで考えて、
総合的にプロデュースができるコンシェルジュであること。これが株式会社タスクの考える『ワンストップ』です
お客様にあったプラン
テレビや新聞、インターネット上からは、大手ハウスメーカーの広告が引きも切りません。
大規模経営を取る事で、規格化が実現されてコストダウン。
――これも素晴らしいことです。
ですが、考えてみると、規格化によるコストダウンは、
その恩恵をどの程度、お客様に還元できているのでしょうか?そこまで費用は安くなっているのでしょうか?
大規模経営により、膨張した経費に回っている可能性も考えられます。
規格化により、提案内容は硬直化したものになっていないでしょうか?
タスクは、敢えてこの逆をご提案します。
規格化は一切おこないません。
崖地、袋地、長大地など、土地の特徴に対応しつつ、
木造在来工法、ツーバイフォー、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、
お客様のご要望に叶うプランを提供し、事情に合った支払条件を柔軟に採用いたします。
この柔軟性・フレキシビリティこそ、株式会社タスクの信条である『フレックス』です。
私たちはTOFに真摯に取り組み、少数精鋭のスタッフだからこそできるサービスをご提供してまいります。
これからもタスクは、お客様にとって煩雑な作業となる「task」(課せられた任務)を、「たすくる人」(支えとなって補佐する人)として、お客様に寄り添ったご提案を続けて参ります。